えんちょうだより
Vol.11
平成24年2月1日
園児の「さんすう」と「こくご」の勉強を始めます。各クラスの達成目標を定めて学習したいと思います。1日わずか年齢の倍の分数。つまり、3歳なら6分、4歳なら8分です。毎日継続して行います。継続すれば必ず力になります。難しい勉強ではなく簡単な勉強から何度も繰り返して園児に自信を付けさせたいと思っています。ご家庭でも必ず「今、何をやっているの」と子どもの勉強に関心を持ってください。
ご家庭でも子どもさんの勉強を親が見るということがあるでしょう。でも、決して勉強のことに関して叱らないでください。叱って勉強ができるようになることは、まず、あり得ないことです。できなければ分かるところまで戻って学習する。問題ができるようになれば子どもの意欲と自信につながります。
2歳児さん
斜めの線が多いひらがなは子どもにはとても難しいことです。「えんぴつ」に慣れ、斜めの線が引けるよう「迷路」を園では練習します。また、鉛筆の持ち方の練習をします。
ちゅうりっぷ組さん
〈さんすう〉
ものの数をかぞえて、数字とものの数を一致させるようにします。
〈こくご〉
自分の名前を覚えて、読めるようにする。自分の名前の文字を絵本や身の回りから見つけて文字に興味を持てるようにしたいと思います。
ひまわり組さん
〈さんすう〉
1から10までの数字を正しく書けるようにするのが目標です。
〈こくご〉
ひらがなが読め、簡単な絵本が自分で読め
るようにする。また、自分の名前が書けるようにする。ひらがなと物を一致させ物事に興味を持てるようにしたいと思います。
さくら組さん
〈さんすう〉
1から6までの数字を使っての足し算です。最初は指を使ってもいいですが、最終的には指を使わないでできるよう挑戦する。時計が分かるようにするのが目標です。
〈こくご〉
ひらがなが全部書けるようにする。文字カードを使って文章づくりを楽しみたいと思います。
みんなができるようになれば目標設定をアップします。
左利きの子がいます。昔は無理に矯正しましたが最近ではそうでもありません。ちなみに園長も左利きで小さい頃、矯正して鉛筆、箸はなおしました。どちらがいいかは分かりませんが、一応、親ごさんのご意見をお聞かせください。
2月の行事予定
1日(水) 体操教室
2日(木) 英語教室(年少・長)
3日(金) 豆まき(9:45〜)
6日(月) 園庭開放
8日(水) 体操教室
15日(水) 体操教室 涅槃会(ねはんえ)
18日(土) 生活発表会
20日(月) 園児 健康診断
新年度用品購入
22日(水) 体操教室
23日(木) 英語教室(年少・中)
24日(金) 英語教室(年長)
避難訓練
27日(月) 誕生会
29日(水) 体操教室
卒園式、終了式は3月29日(木)の予定です。
また、入園式は4月5日(木)を予定しています。
アエラの記事から
数学の参考書を出版している小河勝(おごうまさる)さんは朝食は米飯を一杯食べることを勧める。「コメは血糖値が高い状態が長く続くので集中力が維持できる」という。今では「百マス推進派」の小河さんは、かつては「百マス嫌い」だった。ストップウォッチを片手に、秒数を競い合わせる様子が好きになれなかった。転向のきっかけは、70年代後半に訪れた。当時、中学は全国的に荒れていた。しかし、校内に1つだけ、不思議と荒れないクラスがあった。その担任に話を聞くと、自分との違いは一点だけ。「百マス計算をやっているか否か」だった。
試しに、朝から百マス計算をやらせた。しばらくして、生徒たちが落ち着くようになった。小河さんは言う。
「『百マス』の効果は計算力アップと思われがちだが、実は集中力を高める効果もある」 つまり、「朝食+百マス」は「集中力の2乗」というわけだ。
「子どもはゲーム感覚で百マスに取り組む。最初は親が勝っていてもすぐに子どもに抜かれますよ」 こんな内容の記事でした。
とりあえずは、5までの足し算を年長さんで始めます。お母さんも挑戦しますか。順次横にやってください。
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